「周りの人も課金してるし、自分も課金したい!」と思うことは良くあることですよね。
しかし小中高生だと、親が課金を制限していることも珍しくありません。
今回は、そんなときに説得する方法を紹介していきます。
条件を達成したら課金させてもらう
親は基本的に、貴方の成長を望んでいます。
なので「成長するモチベーションとして報酬(=課金)が必要である」ということを伝えるのが効果的です。
他にはもっと単純に、忙しい親の手助け(=家事手伝いなど)をするのを条件に出すのも良いですね。
条件としては、例えば以下が考えられますね。
- テストの点数
- 習い事
- 部活
- 家事
- 資格
コツは『初めは少しの努力で到達できそうな条件を提示する』事です。
こうすることで、そのまま条件を飲んでくれればラッキー。
条件を引き上げられても、自分と相手の条件の間を取ると、交渉が成立しやすいです。
例:貴方のテスト平均点が65点の場合
- あなた「次のテストの点数が70点まで上がったら課金させてほしい」
- 親「せめて80点かな」
- あなた「じゃあ間の75点で!」
親が重視することや期待度なども考慮して、カスタマイズすると良いです。
説得できなかったら自分で稼ぐ(小中学生でもOK)
しっかり了承を貰って課金できればそれで良いですが、
中には理解を示してくれない場合もあります。
そんなときは、自分で稼いで課金するのも考えましょう。
アルバイトで稼ぐ(高校生~)
定番ですが、アルバイト先で友だちや恋人ができたりと、社会経験にもなるので良いものです。
部活などやっていなければ月に5万円程度は余裕で稼げるので、課金はし放題ですね。
ちなみに『マッハバイト』で応募すると、バイトに採用されるだけで、祝い金としていきなり5000円~1万円がもらえます。
最短翌日に振り込まれるので「課金がイベントに間に合わない!」なんてことも防げます。
お小遣いサイトで稼ぐ(小中高生~)
アルバイト禁止の高校生や、そもそも働いてはいけない小中学生は、お小遣いサイトで稼ぐのがオススメです。
お小遣いサイトとは、無料会員登録やアプリのDL、ミニゲーム、アンケートなどで稼ぐことができるサイトです。
無料で数万程度なら稼げます。
サイトによって年齢制限がありますが、中には3歳以上で登録可能なものもあります。
お小遣いサイト&アプリは沢山ありますが、
基本的には以下で紹介するものを使うと間違いないです。(下で詳しく紹介します)
- ポイントインカム→メインで稼ぐ
- ちょびリッチ→サブとして稼ぐ
- Powl→スキマ時間に稼ぐ
還元率のもっとも高い『ポイントインカム』でガッツリ稼ぎつつ、
案件数の多い『ちょびリッチ』で取りこぼしをなくしながら10万円の当選を狙い、
数秒でptがもらえる『Powl』でスキマ時間を活用する感じです。
お小遣いサイト②ポイントインカム(13歳~)
ポイントインカムは還元率がトップクラスな上、
色々なキャンペーンが随時開催されているため、実質的な還元率はお小遣いサイト内で群を抜いてトップです。
メインのお小遣いサイトとして使うことでかなり稼げます。
サイトだけでなくアプリもあるので、毎日続けやすいのも特徴です。
以下からの登録で最大2,000pt(200円分)のボーナスが貰えます。
お小遣いサイト①ちょびリッチ(12歳~)
ちょびリッチの最大の特徴は『毎日抽選で最大10万円分のポイントが当たる』事です。
また、お小遣いサイト業界で案件数がNo.1という特徴があるため、安定して稼ぎやすいです。
ちなみに以下から登録&条件達成で最大4,200pt(2,100円分)がもらえます。
お小遣いアプリ③Powl(3歳~)
Powlはアンケートがメインのお小遣いアプリです。
アプリなので毎日続けやすく、10秒以内にptが貰える2択アンケートなど、スキマ時間で稼ぐのに特化しています。
以下の招待コード入力&条件達成で10,000pt(1,000円分)が貰えます。
招待コード:TUWFMPMKCUF
まとめ
課金するためには説得するのが先決です。
ただし自分の要望を伝えるだけだと、飲んでくれる事は少ないです。
なにか自分が成長するもしくは親が助かる事を行うことを条件に、説得するのがオススメです。
交渉時は、初めに容易な達成条件を提示する事で、その後の条件調整がうまく行きやすいです。
交渉に失敗したら、自分で稼ぐことも視野に入れましょう。
高校生以上であればアルバイトを、小中学生やアルバイト禁止の高校生であれば
お小遣いサイトを使うことをオススメします。




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