歩くだけで稼げるアプリが最近盛り上がるをみせています。
WalkCoinもそんな移動系ポイ活アプリの1つで、歩くだけでAmazonギフトカードが貰えるアプリです。
今回はWalkCoinを実際に使ってみた感想と稼ぎ方特徴などを紹介していきます。
WalkCoin（アルコイン）とは？
WalkCoin（アルコイン）は歩いて稼げる移動系ポイ活アプリです。
自分で1日の歩行目標（4000,6000,8000歩のどれか）を決め、それが達成できたらコインが貰えます。
他にもWeeklyボーナスや毎週の抽選会などからもコインをゲットできます。
ゲットしたコインは1コイン=0.1円としてPayやAmazonギフトコードに交換できます。
WalkCoinのメリット
WalkCoinのメリット①半自動で稼げる
普段から最低でも4000歩以上歩く人は、アプリインストールと初期設定さえ済ませてしまえば半自動的に稼いでくれます。
WalkCoinのメリット②お金に替えられる
銀行振込はありませんが、お金と同様に使える、アマギフやPay系アプリにチャージできるのが良いですね。
他の移動系ポイ活アプリだと健康グッズやクーポンなどが多いですが、そちらよりも自由度が高いです。
WalkCoinのメリット③広告がかなり少ない
筆者としては1番推したい点です。
お金やPay、アマギフに替えられる移動系ポイ活アプリに多いのが『やたらと広告をみせてくる』ものです。
その点、WalkCoinは広告がかなり少なく、広告を見なくても「損した感」がないのもストレスフリーでかなり良いです。
（広告視聴で獲得ptアップ系は見ないと損した気分でストレスなんですよね…）
ただポイ活アプリの宿命として「段々広告の量が増えてくる」ことも考えられるので、動向には注意が必要ですね。
WalkCoinのメリット④抽選会が結構当たる
こんな感じで、毎週最大3つのWeeklyチャレンジ+広告視聴で4回分抽選に応募することができます。
コインは最大で10,000コイン（=1000円分）です。
下の写真は筆者の当選履歴ですが、割と1コイン以上も当たってます。
ちなみに開始から今までで12回の抽選で257コイン当選しました。
まだ10000ptを当てたことはありませんが、キャンペーンで当選率が上がったりする（上の画像はたまたまキャンペーンちゅうでした！）ので、コツコツやっていると当たりそうです。
WalkCoinのメリット⑤電池消費も気にならない
移動系アプリはどうしても電池を多く食うアプリが多いですが、WalkCoinはそこまで気になりませんでした。
『電池消費が多いアプリ』として検出されることもなかったです。
地味ですが嬉しい点ですね。
WalkCoinのデメリット
WalkCoinのデメリット①ガツガツ稼げない
あくまで『半自動でやってて気付けばお小遣いが貯まっていた！』というものなので、お小遣い不足を解消するものではないです。
抽選に恵まれれば1000円分が一気に稼げたりしますが、基本のんびりやるものですね。
ただ、わたしはやっぱりちょっとでも効率良く稼ぎたいので、以下のような方法で効率を上げています。
WalkCoinの効率良い稼ぎ方攻略
効率的な稼ぎ方①家の中でもスマホを手放さない
実は家事をひと通りやってるだけでも1000~2000歩ぐらいは歩いています。
スマホを家で持ち歩かない人は、持ち歩くだけでひとつ先の歩数目標に到達できるのでオススメです。
効率的な稼ぎ方②他の移動系アプリと併用する
コレをやるだけで効率は劇的に上がります。
何個アプリを入れようともやることはシンプルに「歩くだけ」です。
実は移動系ポイ活アプリは結構たくさんリリースされています。
『移動系ポイ活アプリ一覧とオススメ3選』でも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
効率的な稼ぎ方③歩きウーバーなどでバイトしてみる
最近は、自転車ではなく歩いてウーバーイーツができるようになっていますよね。
どちらも健康に稼げる方法なのでシナジーも高いです。
効率的な稼ぎ方④スマホスインガーを使う
グレーなやり方なのでやるなら完全に自己責任ですが、こんなやり方もあるよというものです。
使わなくなったスマホに大量の歩数計ポイ活アプリをインストールし、あとはセットするだけで自動的に稼いでくれるようになります。（1時間=5000歩ぐらい）
2台同時にセットできるものだとさらに効率アップです。
まとめ
WalkCoinは、インストール後初期設定さえ済ませてしまえば半自動にコインを稼ぐことができる移動系ポイ活アプリです。
広告も少なく稼ぐ手間はかなり小さいですが、短期間でがっつり稼ぐのには向いていません。
少しでも効率的に稼ぐのに効果的な施策は『他の移動系アプリも併用すること』です。
これだけで稼ぐ効率が数倍にもなります。
他の移動系ポイ活アプリが気になる方は『』でも紹介しているのでぜひ見ていってください。
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